理学療法評価Ⅱ

<質問はこちらにどうぞ>

コメント: 19
  • #19

    堀 寛史 (火曜日, 15 5月 2012 14:07)

    レポートは明日でも良いですよ。
    お大事に。

  • #18

    p11031 小林弘法 (火曜日, 15 5月 2012 14:01)

    体調が優れないので今日の理学療法評価学Ⅱを欠席します

    明日に今日出せなかったレポートを提出してもいいですか?

  • #17

    P09030 (日曜日, 06 6月 2010 23:14)

    御回答有難う御座いました!
    疑問が解けて良かったです。
    又、質問させて頂くとは思いますが、よろしくお願いします!!

  • #16

    堀 寛史 (日曜日, 06 6月 2010 22:42)

    質問ありがとうございます。
    久しぶりに掲示板での質問を受けます(嬉しく思います)。

    質問の回答ですが、授業では3種類を紹介しました。
    1、深部腱反射
    2、感覚検査(皮膚触覚)
    3、MMT
    これらを総合して判定するのがもっとも理学療法的であると言えます。
    臨床的にはまだ幾つも検査方法はあるのですが、理学療法評価学の立場から言えば、最低限上記の3種類を抑える必要があると考えています。
    まだ詳しい情報が欲しい場合は再度質問を重ねてください。

  • #15

    小島 淳(P09030) (日曜日, 06 6月 2010 20:56)

    こんばんは。PT学科2年でお世話になっている小島です。
    初めてこういう機会で質問しますがよろしくお願いします!!
    C6レベルに末梢神経損傷がある症例に対し行うべき検査とは何ですか?
    どうしても気になるので、お忙しいとは思いますが、御回答の方よろしくお願いします。

  • #14

    P08009 (木曜日, 16 7月 2009 22:30)

    返信ありがとうございます。私もいろいろ文献を探してみます。またわからない事があれば質問するのでその時はお願いします。

  • #13

    堀 寛史 (水曜日, 15 7月 2009 18:11)

    半側空間無視の程度にもよりますが左への空間が無くなる(あるいは狭くなる)状態だと思います。
    なかなか想像のつきにくい世界ですが、概念そのものが無くなるわけではないようです。
    また、左を意識的に無視しているわけでもありません。
    何か良さそうな文献を探して提示できるようにしたいと思います。

  • #12

    P08009 (火曜日, 14 7月 2009 22:09)

    こんばんは。今日授業で習った半側空間無視について質問です。例えば、劣位半球の半側空間無視では、左という概念がなくなるのですか?それとも左を無視しているだけなのですか?

  • #11

    P08023 (水曜日, 08 7月 2009 23:40)

    返答ありがとうございます。
    いえ、こちらの理解力が乏しくてすいません。
    4パターンに分けると言うのは少なくとも私が今まで読んだ本には載っておらず、
    より実践的な情報を知る事ができたことをうれしく思います。
    ありがとうございます。今の説明で納得がいきました。
    まだ、「していないADL」の定義というか、どういうものが当てはまるのかは
    自分の中で不明確ではありますが、その件については来週の授業を参考にしようと思います。

    また分からない事があれば質問をさせていただくかもしれませんが、その際は
    よろしくおねがいします。

  • #10

    堀 寛史 (水曜日, 08 7月 2009 22:35)

    良い質問をありがとうございます。
    書かれているあなたの解釈が正しいと思います。
    僕の説明が教科書的でなかったがために誤解を生んだのだと反省しています。
    僕は「できる」、「している」、「できない」、「していない」という4パターンで考えるためにここでの「できる」と「できない」あるいは、「できる」と「していない」の考えに誤差が出てきて、解釈を複雑にさせたのだと思います。
    来週説明しますが、基本的には4パターンで考えると分析がスムーズに行くことが多いので、4パターンの方で考えることを勧めます。
    ただし、教科書的な解釈で言うと間違いなくあなたが書かれたとおりです。

  • #9

    P08023 (水曜日, 08 7月 2009 22:03)

    こんばんは。一つ質問させてください。
    先日の授業で『できるADL』について、自分の解釈と先生の授業で少し差異点がありました。
    先生は『できるADL』は「患者が出来ると思っていても実際にやってみると出来ないもの」とご説明されたと思います。
    しかし、教科書や生活技術学の講義では『できるADL』は訓練室でPTの監視下では行えるもの。『しているADL』は実際に自宅や病室で行っているものとされていました。
    実際に出来なくても『できるADL』とされるのでしょうか?
    もし私の聞き間違いならすいません。
    返答よろしくおねがいします。

  • #8

    P08047 (土曜日, 13 6月 2009 19:57)

    返信ありがとうございます。良く分かりました。
    授業の方も宜しくお願いします。

  • #7

    堀 寛史 (金曜日, 12 6月 2009 11:05)

    >深部腱反射→病的反射→筋緊張(筋の被動性・筋硬度)の確認を確認をした上で、私たちPTは何をしたら良いのですか?
    二次的な障害を防ぐ事をするだけなのでしょうか?

    今はまだ理解に苦しむかもしれませんが、筋緊張の調整は治療に非常に重要です。
    治療をするに当たって知っておかなければならない情報とだけ今は覚えておいてください。

    被動性とは被(受動態:だれかにされる)動性(動き)、つまり、人に動かされてどのような抵抗があるのかを確認することです。
    授業ではまた話すようにしますね。

  • #6

    P08047 (金曜日, 12 6月 2009 06:24)

    おはようございます。朝早くに失礼します。
    深部腱反射→病的反射→筋緊張(筋の被動性・筋硬度)の確認を確認をした上で、私たちPTは何をしたら良いのですか?
    二次的な障害を防ぐ事をするだけなのでしょうか?

    それと授業で説明されていたのですが、被動性とはどういう意味だったのでしょうか?
    聞き取れなかったので、もう一度説明宜しくお願いします。

  • #5

    P08009 (木曜日, 11 6月 2009 22:06)

    返信ありがとうございます。よくわかりました。質問に答えていただいてありがとうございました。

  • #4

    堀 寛史 (木曜日, 11 6月 2009 09:23)

    錐体路障害に対する検査についてですね。
    授業で話した内容は1.深部腱反射→2.病的反射・反応→3.筋緊張(筋の被動性・筋硬度)の確認が必要になってきます。
    深部腱反射が亢進していれば、何らかの神経的問題が考えられます。
    それを確定するために病的反射・反応をみます。
    病的反射・反応が確認されたら、実際にどの程度筋緊張が亢進(あるいは低下)しているのかを確認します。
    被動性に関してはAshworthの判断基準を使うとわかりやすいです。
    筋硬度は屈曲時・伸展時の両方で確認してください。
    ここまで見れば筋緊張(特に静止時)がどのようになっているかの判断がつきます。

    以上です。
    まだ疑問があるところは質問してください。

  • #3

    P08009 (水曜日, 10 6月 2009 21:13)

    返信ありがとうございます。
    錐体路障害がある時のおおまかな検査の流れについて教えてください。
    よろしくお願いします。

  • #2

    hiromumi (水曜日, 10 6月 2009 11:08)

    筋緊張と錐体路障害についての検査についてですが、どの部分が必要ですか?
    ここで書こうと思うと非常に膨大になってくると思いますので、ある程度わからないところのポイントを絞っていただけますと助かります。
    よろしくお願いいたします。

  • #1

    P08009 (火曜日, 09 6月 2009 22:49)

    夜分遅くに失礼します。今日の授業で筋緊張があれば錐体路障害と考え、そこから何を検査していくかの流れを教えていただきましたが、聴き取れなかったのでもう一度説明をお願いします。