2年次 臨床推論
臨床観察実習
3年次 臨床推論演習
スポーツ障害論
理学療法診断論
理学療法研究法
〈 新カリキュラム 〉
理学療法学評価学Ⅰ
2012年は後期に開講します。
授業内容(シラバス内容)
理学療法評価とは理学療法が理学療法として成り立つための前提になる判断の過程である。理学療法はその過程を通して、適宜必要と判断された治療行為に結び付けていく。
この授業では、評価の意義、またその目的を理解し治療行為に結び付けていく考え方について判断できるようになるということを目標とする。また、理学療法にかかわる主要な各検査の概要を通して評価に触れていく。
理学療法評価学Ⅱ
2012年度は前期の火曜日の4限に開講しています。
この講義では検査全般とそのつながり、そして実際の実技について進めています。
理学療法評価学演習Ⅰ
2012年度は後期に開講します。
主に検査に関する技術指導を行います。
理学療法評価学演習Ⅱ
2012年度は火曜日5限に開講します。
授業内容は主に「情報の分析(問題点の列挙・統合と解釈・問題点の抽出)」の思考プロセスの指導を行います。その後、一連の評価の流れと実技を指導します。
< 旧カリキュラム >
理学療法評価学
2008年前期に開講しました。この単位は新カリキュラムでは理学療法評価学Ⅰに移行になります。
授業内容
理学療法評価とは理学療法が理学療法として成り立つための前提になる判断の過程である。理学療法はその過程を通して、適宜必要と判断された治療行為に結び付けていく。
この授業では、評価の意義、またその目的を理解し治療行為に結び付けていく考え方について判断できるようになるということを目標とする。また、理学療法にかかわる主要な各検査の概要を通して評価に触れていく。(シラバス引用)
主に理学療法評価学とは何か?それを構成する要素は何か?どのような検査があるか?について答えていきました。
授業のアンケート結果をPDFでダウンロードできます。
ご興味があられます方はご確認下さい。
理学療法評価学演習
2008年後期に開講いたしました。主に、実技(技術)の演習を行いました。
理学療法評価学実習
2009年は前期の木曜日の2.3限に開講しています。
2010年度からは理学療法評価学演習Ⅱとなります。
授業内容
理学療法評価の中の検査技術について実技の演習を行う.その実技を通して評価項目(検査・測定)の実施する目的を理解しつつ、技術を修得することを目的とする.さらにいくつかの症例について評価をどのように考えていくべきか、シミュレーションを通して学習する。
臨床観察実習Ⅰ
2012年前期の金曜日4.5限に開講しています。
おもに、リスクマネージメントについて講義・実習を行っています。
臨床観察実習Ⅱ
2012年度は後期、11月に開講します。
この授業は2週間の集中講義です。